2009/12/07現在で @blaue_bot が覚えているカクテル一覧。 「元ネタ」がついているのは、東方キャラクターカクテルですｗ

現在作成中のBotについての説明です。

９月６日(日)に開催された「ぼっつく」の第２回に参加してきました。 「非プログラマでもGoogle App Engineを使って、 Twitter上で動作するbotを作れるようになろう」 というのが、この勉強会の主旨。

第１回 プロジェクト作成 第２回 共通部品とログイン画面 第３回 ユーザ登録画面 第４回 お小遣い情報管理 第５回 科目管理画面 長くなったお小遣い管理も今回で最後。ログアウト処理を作ります。

第１回 プロジェクト作成 第２回 共通部品とログイン画面 第３回 ユーザ登録画面 第４回 お小遣い情報管理 と来まして、第５回は科目管理画面「Items」を作ります。

第１回 プロジェクト作成 第２回 共通部品とログイン画面 第３回 ユーザ登録画面 と来まして、第４回はメインのお小遣い情報管理画面「SmMain」を作ります。

第１回と第２回からだいぶ間が空いてしまって、申し訳ないです。 というわけで、第３回 GAEO de お小遣い管理。 今回はユーザ情報管理「User」を作成します。

前回から引き続き、GAEO de お小遣い管理を作っていきます。 まず事前準備。

ようやく「技術」タグを使う時が来た！ というわけで、 「初心者がGAEOを使って四苦八苦ながらお小遣い管理を作ってみた」の巻 と題して試行錯誤した結果を曝していきます。 初心者なので間違ってたらご指摘ください。m(_ _)m ちなみに、実行環境はWindows 2…

ジャケ買いした八雲百怪から興味を持った本。 最近発売された新装版の帯に踊る文字は 「あっては ならない 昭和史。」 木島日記 上 (角川コミックス・エース 125-3)作者: 森美夏出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2009/04/28メディア: コ…

2002年に自分のサイトを立ち上げて以来、Blogに移行したりしながらも、 ずっと公開する文章を書きつづけてきました。 そのためのネタもずっと集めつづけてきました。 それで最近実感したこと、 「集めたネタは、まるで花のタネのようだ」 タネはカイワレ大根…

「しきたり」って身の回りに有りますが、周囲の雰囲気に流されていたりして、 正確な由来・意味などをわかっていない場合があります。 それにちょっと納得のいかなさを感じていたときに出会った本。 しきたりの日本文化 (角川ソフィア文庫)作者: 神崎宣武出…

「仕事と私と、どっちが大事なのよ？！」 ヒステリーを起こした女性がよく言うとされる言葉です。 ちょっとこの言葉について考えてみます。 まず、私は女ですが、考え方がどうも男性に近く 先日のエントリ「理系の女」で論じた 文系理系でいうと、明らかに「…

ちょっと私的な話になりますが、 今、自分が在籍している会社では、あまりに仕事が無いために ４月から２５人もの社員が研修を受けることになりました。 内容は、概ね「Java」、時々「情報技術概論」、所により「UML技法」 天気予報っぽくなりましたが、まぁ…

少し前に表紙を見て、気になっていた一冊。 今日、勢いにまかせて買ってきました。 八雲百怪 (1) (単行本コミックス)作者: 森美夏出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2009/02/05メディア: コミック購入: 3人 クリック: 41回この商品を含む…

私の脳内が「混沌」だと思った一番の理由。 Django x Pythonなどの技術書と並行して、 こういう本も同じ興味の程度で読むことが出来るから。 鳥の仏教作者: 中沢新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/11メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 20回この商…

文系/理系の分類は、出身課程の差異ではなく、 「感情と理論を分離できるか否か」で定義します。 この定義において、「理系の女」は言うまでもなく希少種です。 何故、希少種か？ 脳科学的な観点から見れば、 男性よりも女性の方が脳梁が太いせいで、 右脳と…

去年の年末に「何かWeb系の言語やりたい」と言ってたら、勧められた Python。 その１冊目として購入した本書。 速効!Pythonプログラミングバージョン2.5対応作者: 上平哲出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2007/04/27メディア: 単行本購入: 1人 クリック…

２連続「知っておきたいシリーズ」。 読んだ順としてはこちらが先なのですが、 読了後 貸し出し中だったので、順番が前後。知っておきたい日本の神様 (角川文庫ソフィア)作者: 武光誠出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2005/11/25メディア: 文庫購入: 2…

２連続酒。まぁ良いか。 少し前に色々出てた「知っておきたいシリーズ」(勝手に命名)のひとつ。 知っておきたい「酒」の世界史 (角川ソフィア文庫)作者: 宮崎正勝出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2007/06/22メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 29回この商…

１エントリ目からアレですが、私はお酒が好きです。 毎週のように呑みに行き、行きつけの居酒屋はもちろん、 一人でも普通に入れるBarも出来ました。 でも、周囲に ちゃんと お酒を飲める人が少なすぎる！ 先日、送別会があったのですが、 幹事が今年の新人…

ようやくといった感じで、はてなに登録。日々の短い雑感はmixi、 熱帯魚関連はAmeba、 秘密な日記はFC2、なので、ココには 読書記録と、長文駄文を書く予定です。どうぞ宜しく。